“文学少女”と恋する挿話集1

さて、野村美月さんの“文学少女”シリーズの短編集、その1。 本編を読み終えて後、実に3日間もの間、拒食症ならぬ拒読症になりまして、日曜にようやく読書を再開いたしました。 なんとなく、まだ吹っ切れていないこともあり、おかゆ代わりに児童書からとも思…

余熱、あるいはちょっとした決意表明。

遅ればせながら、皆様はじめまして。 「でっけぇ蜻蛉になれ!」と高校を送り出されて幾星霜、未だ脱皮をこなしきってさえいない気のするヤゴです。 自分の思ったこと、感じたことを外側に向けて表現することを嫌っていた私ですが、ひょっとすると何か少し変…

“文学少女”シリーズ 本編

野村美月さんの“文学少女”シリーズ、シリーズ本編完結までの全体の感想(?)です。読了後、しばらく放心した後、それでも冷めなかった読み終えた熱をそのまま書き散らしたためひどい文章になっておりますが、今回はあえてその熱に浮かされたそのままの感想…